バステトのブログ

直腸がん・肝転移 闘病ブログ

父の入院、付き添い、荷物持ち。

今日は、コロナ禍の中、
父は、ペースメーカーの電池交換の為、入院いたしました。

病院入院セットをキャリーケースで、
公共交通機関、行きはバスに乗って、
ゴロゴロして行ってきましたよ。

たぶん1週間ぐらいの入院かな?と思われますが、
コロナ禍の為、
入院面会は禁止になっております。

手術日はどうなるんかも?
大きな病院も、
(2か月ぐらい前だったな、私が受診した時)
フェーズが変わっておりました。
受付は、透明のビニールシートでガードされていたし、
食事できるスペース(イートインコーナー)は、
ソーシャルディスタンス、
食事する場所は、向かい合わせで座らないなど、
椅子とテーブルの配置に変化がありました。

1つのデーブルに1つの椅子。。。
1人で来ている人は、違和感ないけれど、
2人連れなどで来ていると、
1つのテーブルに1つの椅子になっているのを、
隣の椅子をくっつけて座ろうとしたり、
↑ 
2人でお茶していたおばさん、
テーブルの張り紙を読まないんだよね。
注意されてはりました。
でもおばさん、言い訳をして居座っておった。
言うことを聞かない。
そして椅子もちゃんと元に戻さない。
バカなの?

次から次へと来た人たち、
患者と付き添いなのか?
若くても年寄りでも、2人組が多いな…。
「どう座ろう?」と迷ってはりましたよ。

しかし、2002年~2003年、
SARSコロナウイルスの時と違って、
↑ 
(この時、私は通院中だったので、当時の病院の状態を知っている)

正面玄関にて、全員に検温されるわけでもなく、
(父だけ、入院するから、入院手続する場所で検温されてたけれど…。)
普通に病院内に入れるし、
入院患者も、ウロウロ外来へ降りてきている?ようなので、
↑ 病院のパジャマ来てるし、入院患者やろな?
院内感染などを警戒しているはずなのに?結構自由な感じがいたしました。

新型コロナウイルスの拡大を防ごう!
「飲食時は、大変危険で、多くの感染事例があります。
静かにご飲食ください。」

各テーブルに張り紙がされてました。